Kurozatou Staff Blog

黒砂糖の最新情報を発信します

Archive for 12月, 2011

御挨拶。

今年も一年、ありがとうございました。

2012年は…ギャラリースペースを使って講習会、教室、ライブ、展示会等を

予定しています。  ホームページで随時お知らせ致します。

2012年は1月10日から営業します。

ささやかですが、お年玉を用意しております。     お出かけ下さい。

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動物の置物

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インドの木の小箱

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種蒔き器

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生活道具、蝋燭立て

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印度には生活の道具を木で作ったものが色々ある。
以前には、随分色々なものが輸入業者を通じて入ってきていたが、
今はあまり見かけない。

それを各自が、『なんに使おうかしら』と見立てて、
自分の暮らしに取り入れて楽しんだ。

そんな道具を並べてみます。

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細かい模様が素晴らしい、マハラジャのマサラBOX

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小鳥の餌と飲み水入れ

黒砂糖の棚の話

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硝子戸の両開きの棚がある。クリーム色のちょっとヨーロッパのアンティーク風の物で、今は中にはアクセサリーや世界の手織布や民族衣装が納まっている。 よく見ると上の方に右から左へ向かって『武田新薬』と読める文字がある。なんとこの棚は、最初の黒砂糖開業の時、店の什器を買う余裕も無くて、筑豊の小都市で薬屋をしていた祖父から、ボロボロの棚を譲り受けた。

当時は、お金は無いけど時間は今よりずっとあった。 中にベタベタと貼ってあった新聞紙を水で剥がして板を洗い、それをアンティーク家具に見立てて、内側はマホガニー色に…外側は薄いクリーム色に塗り、オマケにアールデコ風に金色のペンキで装飾的曲線を書き込んだ。 真ん中の武田新薬の丸に三角印のウロコのマークを図柄に取り入れて仕上げた。

何度かの引っ越しの後、今も黒砂糖の重しとして御奉公している。時々お客が気が付いて、「あっ、武田新薬って書いてある」と不思議そうに言う時もある。 祖父の店は、商店街の中にある漢方薬を扱う薬屋で、色々と変わったものがあった。 『のぼせ薬』という文字を彫った長い看板も、当時貰って長らく店の物置になおしていて、何かの時には使えるかもしれない…などと取っておいたが、30年以上も日の目を見る事も無く、先日処分した。 

時は矢の如く。私が店をやめる日まで、この棚は黒砂糖の歴史を見守っていてくれるだろう。

ギャラリー常設

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先日のライブ企画は、22人の観客が集まり盛況の内に終わりました。 知花竜海の意向で、僕のスマートホンを介しての、Ustream(ネット上の動画配信システム)でのライブ生中継にも挑戦してみました!  なかなかに盛り上がって楽しんでいたので、初の試みはひとまずは成功です。  12月の残りの日々を楽しみましょう。 東直子さん作の『バレー人形』(1000円)や、冬の集まりにピッタリの森田風子さん作の『フェルトのバッグ』(8500円)など揃えてお待ちしています。 年末は12/28まで営業で、2012年は1/10からの営業ですので、よろしくお願いいたします。ではでは。